シンスプリント・オスグッド・シーバー病専門外来 つつじが丘接骨院のブログ2

タグ:症状

今回から新しいテーマで書きます。


新しいテーマは、シンスプの症状レベルという内容になります。


シンスプの患者さまを診ていると、


必ずしも皆さんが同じ痛みではないことに気付きます。


・スポーツの時に痛む!

・クラブのメンバーがこなすメニューができない!

・朝起きた時の痛みが強い!

・歩いているときにも痛む!

・階段の昇り降りの時に痛い!

・痛む範囲が足首から膝の下まですごく広い!


など、同じシンスプであるにもかかわらず、その痛みの訴え方が大きく違うのです。

図1

なぜ、このようなことが起きるのか?


これは装具での治療を提供するうえで重要なことです。


そのシンスプの症状レベルを考えた装具を提供しないことには、


装具は全くの無駄になってしまうからです。


もう10数年前になりますが、


装具を提供し始めた当初、シンスプの症状に違いがあることなど考えもしませんでした。


しかし、いざ多くの方に装具を提供し始めてみると、


シンスプの症状によって、治り方が全く異なることがわかってきたのです。


それは装具療法を提供するうえで根本的な見直しを迫られることになったのです。


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シンスプの痛みの感じ方について書いています。


シンスプの初期は必ずと言っていいほど、


ふくらはぎの違和感から始まります。


いきなり強烈な痛みが出ることはほぼありません。


本来であれば、この状態の時に治すことがベターなのですが、


この状態、違和感しか感じていない時に治療される方などほぼいません。

shin-splints shotto

この状態のままスポーツをしていることでシンスプは徐々に悪化をしてきます。


「昨日までは違和感だったけど、今日は少し痛い!」

「痛みがいつもとは違って、すごく痛い!」

「すねの部分が腫れてきている!」

「今日の朝は起きて立つのも痛くなってしまった!」


など、様々な痛みに変化をしてきます。


この状態がさらに悪化すると、


スポーツをしている時には常に痛みが発生するようになってきます。


もっと症状が進行すると、


時には、この痛みが慢性化して、


数年もの期間シンスプを患うことになる患者さまが発生する、


ということになるのです。


次回からは、


スポーツとシンスプリントの痛みということで
書いてみたいと思います。

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