今回から新しいテーマで書きます。


新しいテーマは、シンスプの症状レベルという内容になります。


シンスプの患者さまを診ていると、


必ずしも皆さんが同じ痛みではないことに気付きます。


・スポーツの時に痛む!

・クラブのメンバーがこなすメニューができない!

・朝起きた時の痛みが強い!

・歩いているときにも痛む!

・階段の昇り降りの時に痛い!

・痛む範囲が足首から膝の下まですごく広い!


など、同じシンスプであるにもかかわらず、その痛みの訴え方が大きく違うのです。

図1

なぜ、このようなことが起きるのか?


これは装具での治療を提供するうえで重要なことです。


そのシンスプの症状レベルを考えた装具を提供しないことには、


装具は全くの無駄になってしまうからです。


もう10数年前になりますが、


装具を提供し始めた当初、シンスプの症状に違いがあることなど考えもしませんでした。


しかし、いざ多くの方に装具を提供し始めてみると、


シンスプの症状によって、治り方が全く異なることがわかってきたのです。


それは装具療法を提供するうえで根本的な見直しを迫られることになったのです。


【つつじが丘接骨院(兵庫)&装具製作ラボ(東京)】
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